2012年08月20日
解体開始
紬の家“眺”、ようやく引越しが終わり
今日から旧家の解体が始まりました。
いくら隣への引越しとはいえ
行ったり来たりの引越しは大変だったでしょう。
とってもきれいに片付いてました。
今の解体は基本、「カラ」にしなくてはいけません。
全てを分別しなくてはいけないため
残しておくと “追加金”がかかる恐れがあるから。
さて中は↓

まずは壁を落としています。
向こうまですっきり見えます。
終わると、瓦をまとめに入りました。

今日は重機やトラックが入らないので
まとめて終わりかな。
30年以上、家族を守ってきた“家”。
お疲れ様でした。
僕がこの家にしてあげられるのは
『使えるものは有効に使う』こと。
天井裏にもぐり、使えそうな梁をチョイス。
キレイに取って次のお宅の一部などに使えたらと思っています。
今日から旧家の解体が始まりました。
いくら隣への引越しとはいえ
行ったり来たりの引越しは大変だったでしょう。
とってもきれいに片付いてました。
今の解体は基本、「カラ」にしなくてはいけません。
全てを分別しなくてはいけないため
残しておくと “追加金”がかかる恐れがあるから。
さて中は↓

まずは壁を落としています。
向こうまですっきり見えます。
終わると、瓦をまとめに入りました。

今日は重機やトラックが入らないので
まとめて終わりかな。
30年以上、家族を守ってきた“家”。
お疲れ様でした。
僕がこの家にしてあげられるのは
『使えるものは有効に使う』こと。
天井裏にもぐり、使えそうな梁をチョイス。
キレイに取って次のお宅の一部などに使えたらと思っています。
Posted by 紬の棟梁 at 21:49│Comments(0)
│紬の家“眺”