2020年02月08日
床のレベル合わせ
少しずつ中の仕事にも手をつけ始めました
まずは床の下地を作り歩きやすく、作業しやすくしないといけません
土台や大引は既存を使えるものはなるべく使っていきます
これまではその部材を支える「束」が木だったので
微調整ができる鋼製束に変更

微調整が効くのでとても便利

人それぞれだと思いますが
私が習ってきたところでは
部屋の真ん中を少しだけ高くします

高いと言っても糸2本分くらい
天井でもそうですが
真っ直ぐだと錯覚で垂れているように感じる事があるようです

Posted by 紬の棟梁 at 08:33│Comments(0)
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