2018年07月06日
天井下地組み
壁の骨組みと床の下地ができたら
次は天井を作っていきます
ここまでくると新築の作業と変わらなくなってきます
まずは天井の高さを決めて

周りに基準となる木を打ちます
そこに303mmピッチで木材を並べていきます

中途半端な“303”
まだまだ大工の世界は『寸尺』が主流
合板やボードの大きさが910×1820というのは
基準が303だから
天井作っていく様子を動画にしてもらいました
とてもわかりやすいし、面白い
是非ご覧ください
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |