2017年11月09日
トイレの骨組み
昨日解体した洗面室、
トイレとなるため床や壁、天井の下地を作成

床には今までなかった断熱材を敷き詰めます
50mmの厚さがあるので冬でも底冷えの心配がありません

その上に24mmの厚合板、
さらに

フロアタイルの下地となる9mm厚のベニヤ
明日まで脱衣室として使ってもらうため

浴室の入り口部分には
壁の下地は入れてません
トイレとなるため床や壁、天井の下地を作成

床には今までなかった断熱材を敷き詰めます
50mmの厚さがあるので冬でも底冷えの心配がありません

その上に24mmの厚合板、
さらに

フロアタイルの下地となる9mm厚のベニヤ
明日まで脱衣室として使ってもらうため

浴室の入り口部分には
壁の下地は入れてません
Posted by 紬の棟梁 at 23:23│Comments(0)
│リノベーション