今度は

紬の棟梁

2017年06月02日 20:49

一昨日、できなかった
畳の表替え

大きない草も届き
今日こそは

前回も書きましたが

熊本産のい草

産地だけでなく
生産者もわかるって素晴らしい

畳や産の手によって

カットされて仕上がっていきます

縁(へり)は今、色々な柄があります
花柄なんかも。
見ていて飽きないですね

今回は

「鮫(さめ)」

なかなか渋くまとまりました






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